アルゲリッチ コメント

アルゲリッチ、その音楽に圧倒され、その人生に驚かされ、しかし、その可愛らしさにふと微笑まれる。
面白いなあ!
林 望(作家)
天才の私生活!
それこそは、いつの時代でも関心の的だが、実の娘によるこの映画は、家族とは何かという深い問いかけでもある。
得も言われぬ美しい映画。
平野啓一郎(作家)
娘は母の心象風景を映画にしたようだ。
何故なら、アルゲリッチのピアノの音色はどこか哀愁が込み上げてくる。
北村道子(スタイリスト)
これまでミステリアスに包まれつづけて来た天才ピアニストの家族の団らんに加わらせてもらっているような
最高の気分にさせられる作品。
桂由美(ブライダルファッションデザイナー)
ピアノの下で動く母の足先に安心して眠る娘。
天才ピアニストの話なのに、 なぜか自分と重ねてしまう母と娘の形がそこにはあった。
愛が伝わる素晴らしいドキュメンタリー!
織作峰子(写真家)
会場全体を一瞬で魅了してしまうあのエネルギーは何処から生まれるのか、、、
彼女の奔放な感性を受け継ぐ三人の娘達は、、、
川本嘉子(ヴィオリスト)
「天才と呼ばれる人の素顔を覗いてみたい」という欲望が十分に満たされたドキュメント。
それにしても彼女の演奏時の集中力は凄い!
藤原美智子(ヘア&メイクアップアーティスト)
「公園では木を感じて」。芸術家は全てを感じて生きている。論理はない。
家庭は崩壊するが親子は結びつく。血は感ずるものだから。
立川志らく(落語家)
娘の眼差しだけが描き得た「人間」マルタ・アルゲリッチ。
マルタを中心とするあまりにも非凡な家族の肖像が、なぜこれほどまで懐かしく胸に迫るのでしょうか。
勅使河原茜(いけばな草月流家元)
さりげない言葉や表情に隠されたメッセージの数々。
この映画は、アルゲリッチという謎を解くミステリー作品です。
春風亭小朝(噺家)
娘にしか見せない顔。天才マルタの真の姿が苦しみ苛立ち不安の中に居た。
音楽の神に囚われた母の壮絶な人生を、映像は優しく包む。
千住真理子(ヴァイオリニスト)
髪ボサボサ起きぬけのパジャマ姿で語るマルタ、3人娘をダッコした太い2の腕、
人間マルタの優しさや力強さが溢れている。
小澤幹雄(エッセイスト)
この作品は偉大な芸術家を両親に持ったステファニーの運命、それは一般に当たりまえに存在する日常には決して恵まれたものではなく、自分探しの旅に誰しもが共感し、こどもが健気に大人に成長していく繊細さと逞しさに感動を覚えることでしょう。そしてその旅路の中で規格外の偉大な芸術家、人間の持つ本質の一面をみごとに描き出した秀作だと思います。
伊藤京子(ピアニスト/財団副理事長/音楽祭総合プロデューサー)
アルゲリッチの演奏は聴き手を異次元の世界へといざなう。
そんな天才の素顔はいかに。映画は謎解きの面白さと人生観を浮き彫りに。
伊熊よし子(音楽評論家)
アルゲリッチという震動は、触れたものをすべて、音楽に変えてしまう。
ふかわりょう(タレント)
母と娘の強い愛情を感じ、私の知らないアルゲリッチの姿があった。
彼女の演奏も随所に流れ、それもまた魅力の一つである。
松井咲子(AKB48)
あるがままに存在し、あるがままの存在を受け入れる。この母娘は互いからそれを学び、そういう人生を生きている。 子供の頃父に言われたことを思い出した。「君は宇宙の何処かから偶々僕らのところに来たんだ。
父は偶々来た私を愛してくれた。
武満真樹(武満徹氏長女)
波瀾万丈の人生とは当人ではなく周りに携わる人のことを言うと思う。
娘たちは母を愛し尊敬し憧れアルゲリッチになりたいとまで言う。素敵すぎる。
才能とは人生において武器そのもの。
萬田久子(女優)
大天才女流ピアニストの娘が、その母親の素顔を描いた。
音楽とは? 芸術とは? 人間とは…? を、深く考えさせられる映画である。
玉木正之(スポーツ&音楽ライター)
天才ピアニストの興味深い素顔。実の娘だからこそ撮りえた親密な映像。
それ以上に、ピアニストで監督の父・コヴァセヴィッチにも興味が沸いた。 
原 由美子(スタイリスト)
夜のガスパール、私も持ってるレコード
それ以来「夜」の人のイメージ、あれから20年以上たちランクアップや益々円熟美しい!
綾戸智恵(ジャズシンガー)
娘達にとって理想の母でなかったかも知れないが、世界一カッコ良くて憧れの人であった。
3姉妹から無償で愛される無邪気な母の素顔も必見!
前田典子(モデル)
いつも自然体でいながら極上のピアノを紡ぎだすアルゲリッチ実の娘ステファニーは
このうえもない愛情
を込めて母親アルゲリッチの本質に迫る肉親以外では絶対に垣間見ることのできない
ベールに包まれた貴重な日常のシーンも含め鬼気迫るピアノ演奏とともに
今までにない音楽ドキュメンタリーの世界に拍手喝采
假屋崎省吾(華道家)
最上のドキュメンタリーこそ最高のドラマだということをものの見事に証明した奇跡の作品。
アルゲリッチは老いて益々美しい!
辰巳琢郎(俳優)
愛の言葉はいらない、
母も娘も一人の女性としてそれぞれの運命を生き切って見せることだ-、と。
久田恵(ノンフィクション作家)
自らについて多くを語らない女神。
その素顔が明らかになった今、 彼女が奏でる音楽こそが、アルゲリッチそのものなのだと確信できた。
牧口じゅん(映画ライター)
僕はここまで正直に生きられるだろうか?
正解を探す事ではない、「人間」として生き方がここにある
小曽根真(ジャズピアニスト)
※順不同・敬称略
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